前回のラブライブ!サンシャイン!!
Aqoursの活動を複雑な気持ちで見ていた果南。
復学した果南はAqoursへのリターンを拒否したの。
「東京のイベントで果南さんは歌えなかったんじゃない。わざと歌わなかったんですの。」
そこには果南の本当の想いが。
「ハグ…しよ?」
こうしてAqoursはついにパーフェクトナインとなった喜びからか、むきたまは金沢でデリヘルを呼んでしまう。
エレベーターを降り始めたむきたまがそこで出会ったものは…。
さて、前回の続きになります。
ホテルの下に女性が着いたとの連絡をもらい、華やぐ心を抑えきれないままエレベーターで1階へ。
1階に着きエレベーターの扉が開きます。
受付担当の話では「3サイズは88・56・87」とのことでしたが、目の前にいる女性はどう甘くみても 3サイズが95・85・90 以上。ドラえもんかな??
つい反射的にエレベーターの扉を閉めようと思ったのですが、そこはプロ、名前を確認され一緒にエレベーターへ。
エレベーター内、笑顔で会話を数回往復しましたが心は泣いていました。いや、無の心でした。
部屋に到着。
ちょっと明るくしていた部屋の照明ですが、すぐに一番暗い設定へ変更。
エチケットをわきまえ歯磨きをして部屋を出た僕ですが、テーブルに残っていた缶ビールをおもむろに数口あおり、アルコールに背中を押されながら女版 喪黒福造と会話を続けます。
金沢弁を聞いていると、ライブ公演中の洲崎綾ちゃんを思い出し、ほんのちょっと元気になりました。
一通り他愛もない会話をした後、服を脱ぎバスルームへ。
バスルーム明るいな…。
ですが、幸い眼鏡を外しているのでほとんど見えません。視力が弱くて本当に良かった。
バスルームの壁を見つめている僕の体を一通り洗ってもらい一足先にベットへ。
程なくして名も忘れた女性がバスルームから出てきました。ベッドの上で仰向けに打ち上げられた活け締めマグロのような僕。そんな中、調理が開始されました。
テンションはほとんど上がらないまま始まったわけですが、数十分前まではムラムラが止まらず性欲は頂点に達していたので、悲しいことに体は素直に反応してしまいます。
さっさと出して終わらせて早く寝たいな、なんて思っていたら「私、入れるの好きだから」と5分も経たずに本番を求めてくる配達嬢。
「まあそれくらいはしてもらわないとね。」と思いつつ、「おまえ本当は省エネプレイしたいだけだろ!」とも思う僕。
そんなわけで、攻守交替で今度は僕が上になり正常位開始。
ベットに両腕をつき出来るだけ体を密着させないまま、眼を瞑り一心不乱に腰を振りながら、自慰行為でお世話になっている女の子たちを頭に思い浮かべます。
麻倉ももちゃん、雨宮天ちゃん、小倉唯ちゃん、郁原ゆうちゃん、高野麻里佳ちゃん、田所あずさちゃん、藤井ゆきよちゃん、、、文字数制限と僕の名誉を守るため全員の名前は記載しません。五十音順。
脳内画像フォルダをフルオープン シャッフル再生にして、目の前の人間オナホールを使って、性行為いや自慰行為というべきなのか奇妙な行為を続けます。
途中から濡れはじめてきて、なんてリアルなオナホールなのだろうと思いました。
とはいえオナホールとしては優秀なもので、しこたま酔っていながらでも無事射精に達することが出来ました。
いつもお世話になっている女性声優ちゃんたちのおかげで頑張れた。
金沢のことを少し嫌いになるところだったけど、みんなのおかげで、これからも変わらず金沢のことを好きなままでいられます。
ありがさんきゅー。これからもたくさんお世話になります。
射精した後、終わりの時間まで裸のまま取るに足らない会話をしていましたが、早く帰ってくれないかなと心ここにあらずでした。
時間がきて部屋を出ていくオナホールを見送り、ようやく就寝。
そんなこんなで、金沢初日の夜は更けていきましたとさ。